第9回クロスボウ射撃大会(2026)

 去る今年の5月17日、大分県にあるクロスボウ協会大分射撃場にて今年もクロスボウ射撃大会が開催されました。

 今回はそのレポートとなります。

前日の移動

 幹事のいる愛知県から大会が開かれる大分まで車で約10時間、途中休憩を挟むと12時間こえの長丁場となります。

 当然当日入りなどできませんから、前日から移動を行うわけです。

 途中のサービスエリアで見つけたカール。そういえば愛知から撤退してからかなり年月が過ぎていますね。

 久しぶりに見ましたよ、カールおじさん。現在は西日本でしか見られないそうです。

 こちらは壇ノ浦PAから望む関門橋。国道はトンネル、高速道は橋となっています。

 この時点ですでに18時過ぎですが、まだ日は残っていました。

 大分入りしたのが20時過ぎ。今日は中津で宿泊です。

 久しぶりに訪れた中津ですが、数年前とかなり様子が変わっていました。ホテルが増えていました。

 そして中津駅の東側の治安がさらに悪くなっていました。軽く食事でも…と思って中津駅周辺を歩きましたが、妙な外人集団にポン引きされまして、そそくさとその場を後にしました。

大会当日

 翌日。すでに夏を思わせる晴天です。ホテルの朝食をいただき、8時頃にはチェックアウトをしました。

 この中津から会場まで1時間ほどかかり、9時頃に会場へ到着しました。

 今年も全国から選手が集まりました。

 大会は今年もピストル部門とフルサイズ部門とでスコアを競う形になりました。

 そして今年は無事優勝する事ができました! 3年ぶりのリベンジとなりました。

 とはいえ、2位との差はたった1点。去年も実は1点差でした。つまり今回はたまたま優勝を収めましたが、ちょっと的がずれていたら2位や3位に落ちていてもおかしくありませんでした。

 私の道具です。

 一見怖そうに見えます?が、実はアーチェリーより威力がありません。

 私はクロスボウの他にアーチェリーのベアボウをしていますが、的に刺さる矢の深さは圧倒的にアーチェリーの方が深いのです。

 そういえば大昔には世界大会でピストルクロスボウ部門があったそうですが、現在の国際競技としては存在していないそうです。

 となると、国内外でこのように競技としてピストルクロスボウの試合が行えるのは事実上、ここだけという事になります。

(台湾やアメリカ、ロシアでカジュアル要素の強いクロスボウの団体がいくつかあるようですが、関係値がないため実情はまったく不明です。)

 なおFBUは現在も認可された射場がないため、独自の試合が開催できません。

帰路で見つけたもの

 大会が夕方に終わりそのまま広島まで戻りました、がさすがにこのまま戻るのはキツいのでそこで一泊。

 三次もののけミュージアムなるものがありまして、見学してきました。

 湯本氏は日本の民俗学者であり、風俗史学者でもあります。また三次は漫画「朝霧の巫女」の舞台となった場所でもあります。

 その後、岡山でイベンターとして出張で仕事をして、愛知へ無事戻っていきました。

 お疲れさまでした。無事何事もなければ来年も大分でお目にかかりましょう!